子どもを鼻水から救い出せ!鼻水吸引器メルシーポットは神アイテム*

かすみん

みなさん。お元気ですか?最近寒くなってきましたね。かすみんです。

夏から秋へと季節の変わり目を感じる今日この頃、日中も夜もあんなに暑かったのがウソのように涼しい日々ですよね。季節の変わり目を感じるのをうれしく感じる一方で気をつけたいことと言えば、そう、子どもの風邪

風邪をひく前兆として現れがちなのが、鼻水です。

このブログを書いている間もうちの娘ちゃんも絶賛鼻水ガールになっております。

ママとしては、子どもの風邪はすぐに人にうつりやすいので、保育園や児童館などで鼻水を垂らしている子がいたら少し心配しちゃいませんか?また、逆に自分の子が鼻水を垂らしていると申し訳なさを感じたり、児童館に行くことを控えるママもいるのではないでしょうか?

また実際に我が子が風邪を引き鼻水を垂らしてしまっていると苦しそうに口呼吸をしているし、おもちゃや服も鼻水だらけ。なんといってもお昼寝や夜の寝かしつけも鼻が詰まったり垂れたりしてなかなか寝付けなかったり・・・

子どもにとってもお世話するママにとっても鼻水が原因で良いことはないでしょう。

そこで、今日私が実際に購入したもので紹介したいものが、自動鼻水吸引器のメルシーポットです。

これは、私が買ってよかった子育てアイテムのベスト3に入ってきます!

これを買うまでは100円均一のベビーコーナーでも売っているような、直接口で吸い取る鼻水吸引器を使っていました。

しかし、新生児から6か月ぐらいまではそれで鼻水やらゴミなどできていたのですが、やはり息だけで鼻水を吸い取るのには限界が・・・・

そこで、このメルシーポットを購入しました。

鼻水吸引器 メルシーポットのメリット

私なりに感じたメルシーポットのメリットです。

  1. パワフルな吸引
  2. 部品が少ない
  3. 軽くて小さい

メリット①パワフルな吸引

自動で鼻水を吸引してくれるので、息では到底かなわないほどの圧で鼻水を吸引してくれます。

チューブを鼻の中に入れるのですが、それもシリコン製のものなので、柔らかい素材でできています。

パワフルな吸引なので、慣れるまでは正直子どもはギャン泣き。

夫と2人で押さえつけながらなんとか吸引するという感じ。

しかし、ここ最近、慣れてきたのか吸引は嫌だけどスッキリするのが分かるのか自分から顔を近づけてくれるようになりました!

かすみん

これも成長*

ちなみに、現在3歳になる甥っ子がいるのですが、同じメルシーポットを使っています。

3歳の甥っ子は自ら慣れた手つきでチューブを鼻に入れて、鼻水を吸引するようです笑

メリット②部品が少ない

いろいろズボラで機械操作も大の苦手。とにかく何事にもシンプルが好きな私にとって、こういう子育てアイテムは部品が少ないことが一番!

①本体

②チューブを差して鼻水をためるためのやつ

③鼻水をためるもの

④鼻に入れる部分

⑤チューブ

大きく分けるとこの5つで構成されています。(すみません、具体的な部品が分からずです。)

しかもこれを何か複雑に組み合わせてというわけでもなく、シンプルに必要なところに挿入しておけばOKなんです。

メリット③軽くて小さい

軽くて小さいものなので、置き場に困ることはありません。

そしてデザインも可愛らしいので、部屋に置いていても部屋の景観を壊しません。

ママ友

逆にデメリットってあるのかしら?

これは、あくまでも私個人の意見になるのですが、デメリットとしてはコンセントがめんどくさいと思います。

充電式だったらいいのになと思うのです。

コンセントを差す場所に行き、そこまで子どもを連れてこないといけない。

鼻水を吸い取られることを嫌がる子どもだったらまず子どもを捕まえてコンセントを差してそこで吸引しなくてはいけません。

鼻水吸引はコンセントを差したこの場所でやる!と決めてしまえばよいのですが、部屋の構造や日々の育児の中で決められないお家もあるでしょう。

それに鼻水吸引している時間は5分あるかないか。(長い間吸引し続けるのも危険らしいです。)

なので、その5分コンセント差して、逃げる子どもを捕まえて、吸引器の所まで連れて行って....となると少し大変。

我が家がその大変な家でした笑

充電式でパッと子どもの所に持って行って、キューっと吸引してしまうことが出来たらもっと楽なのになと思いました。

とはいえ、とっても便利なものには変わりはしません。

鼻水吸引だけで病院に行くこともなくお家でできます。

鼻水にはたくさんのウィルスが含まれているので、ずっと垂らしたままだと治る風邪もなかなか治りません。

我が家の体験を1つ。

いつも季節の変わり目で風邪を引く我が子。

ある日の夕飯時日中出ていなかった鼻水を垂らしていました。その日は鼻水吸引せず寝かしつけ。

心配しつつも翌日、保育園に登園。案の定38.0°まで熱が出て呼び出し。

鼻水吸引。しかし鼻水出る。

翌日も熱は下がったが鼻水は出る状態。

その次の日鼻水の量は落ち着くが、まだ出る状態。

この鼻水は出ているけど元気という状態が続き、朝と寝る前、時には出かける前とかに鼻水を吸引して2日後ぐらいには鼻水は完治。

母子ともに鼻水の苦労から救われました。

なので、この時は1週間ぐらいで鼻水とさよなら出来たのでした。

かすみん

とはいえ、これは我が家のとある鼻水の時の話。子どもの体調や季節、環境によって鼻水の出方や吸引する回数によっても異なると思います。また、鼻水吸引だけで風邪が治るわけではないので、お子さんの体調を見て、鼻水吸引だけではなく病院へ診療もしてくださいね。

まだ、子どもの鼻水を体験していない方、子どもの鼻水に苦労している方はぜひ、ご検討ください!

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